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zoom RSS ハイランドの妖精に誓って

<<   作成日時 : 2007/10/23 23:55   >>

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カレン・マリ−・モニングのパラノ−マル・ヒストリカル・ロマンス。
「ハイランダ−・シリ−ズ」の第3作目、
「ハイランドの妖精に誓って  The Highlander’s Touch」 です 


1作目の 「ハイランドの霧に抱かれて」 では、20世紀のヒロインが16世紀のスコットランドへとタイムスリップしましたが、3作目も同じく、タイムスリップによって、21世紀のヒロインが今度は14世紀の
スコットランドへと連れてこられます。


再びアダム・ブラックの登場です 
でも、1作目とはちょっと違った姿でも登場しています。
なんてったって、妖精ですから(笑)


そして、ヒ−ロ−はなにやらアダムと深いつながりがあるよう・・・。
(今ここで言ってしまうとネタばれになってしまうので、
書きませんが・・・ (^^ゞ)



〜あらすじ〜

21世紀、アメリカ シンシナティ。
リサ・スト−ンはその日も博物館の夜間清掃の仕事をしていた。
彼女にとってこの仕事は、博物館の中の過去の遺物に思いを馳せ、日常から離れることができる愉しみでもあった。
館内の清掃を一通り終え、館長の部屋の掃除をしていた時、リサはデスクの隅に風変わりな箱が置いてあるのを目にする。その箱に興味をひかれ、いろいろな想像をめぐらすうちに、リサはうとうとと眠りこんでしまった。
うっかり眠りこんでしまった彼女は、早朝、館長がやってくる足音で目を覚ます。とっさに隠れ、館長と一緒にやってきた教授が、あの風変わりな箱について話しているのを聞く。2人が部屋を出たあと、リサはその箱に引き寄せられるように、箱の中に入っていたフラスクを手にする。・・と、突然、彼女の足元から世界がひっくり返り、よろめき、そして落ちていった・・・・・・。
リサは14世紀のスコットランドへとタイムスリップをしてしまったのだった。
彼女の目の前に現れたのは、見事に均整のとれた体つきをした凶暴な戦士を思わせるようなハイランドの領主、サ−シン・ブロディ。
実はリサが触れたフラスクにはある呪文がかけられていたのだった。そのフラスクに手を触れた人間もろとも、時空を超えてサ−シンのもとに送られてくるという・・・。そしてサ−シンは妖精の女王お抱えの道化師 アダム・ブラックから、その送られてきた人物を殺せと命じられていた。
だか、リサに会ったサ−シンは彼女を殺すことはできなかった。そればかりか彼女の美しさに心を奪われて・・・・・。



またまたおもしろかったです〜 (*^_^*)
サ−シンは自分に掟を定め、それを破ることをよしとはせず、その自分が決めた掟からはずれていくたびに、悶々と葛藤していきます(笑)
リサが現れたことによって、調子が崩れていくんですよね(笑)
まさに高潔な心を持ったハイランダ−。
実は、その掟をつくらざるを得なかった、彼にとっては辛い事情があるのですが。


それにしても、戦いの場では容赦なく残酷にもなれるのですが、リサのことを思い、支えていこうとする、サ−シンの不器用ながらも見せる優しさにはとても惹かれちゃいましたね〜


そして、ヒロインのリサ。1作目、2作目のヒロインも芯の強い女性でしたが、この3作目のリサも負けてはいなかったですね〜(*^_^*)
病に伏せっている母親を現代に残し、なんとかして戻してほしいとサ−シンに訴えます。でも、帰る術が見つからず、あきらめざるを得ない状況でショックを受けるのですが、それでも、この世界で生きていこうとする姿は、やっぱり強いなあ〜と思いました。


アダムが1作目とは一部違った姿で登場していますが、読んでいて、もしかしてこれって、アダム・・・?と思ったとおり、やっぱりそうで、
その姿であってもアダムの匂いが漂っているところは、ある意味さすが〜、フェロモンは消せないもんなのね〜(笑)と思ってしまいました。


にしても、最後はどうやって話がおさまっていくのかな〜と思っていたら、なんともニクいまとまり方で 
うまいな〜と思いました (*^_^*)


ただ、気になったのが、リサの友人のルビ−の存在。
リサがいなくなってしまった時、ルビ−はリサの母親のことを思い、
力になろうとしてくれています。そんな心優しいルビ−の存在が、最後に触れられていなかったのが、ちょっと残念でした (>_<)
どうなってしまったの?・・・と。


でも、全体を通してやっぱりおもしろかったですし、作中には史実や実在の人物も出ていたりで、その時代の歴史に興味を引かれました。
訳者あとがきにも書かれていましたが、映画 『ブレイブハ−ト』 がそのあたりの話が詳しく描かれているそうです。私が観たのはかなり昔なので、実はほとんど忘れちゃってるんですよね・・・(^^ゞ
スコットランドのハイランドが舞台ということと、戦いのシ−ンはなんとなく覚えてはいるのですが・・(苦笑)
映画 『ダ・ヴィンチ・コ−ド』 でも登場していたテンプル騎士団も話に登場しています。
こっちは本でも読んだし映画も観たしで、どちらも物語なのですが、比較しながら読めて、なかなかおもしろかったです。


このハイランダ−・シリ−ズは現在7作目まで書かれているそうです。
次の4作目はいつ翻訳されるのでしょうね。
これまでのところをみると、きっと来年の夏なのかなあ・・・
もう少し早く読みたいです・・・。




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