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zoom RSS ベロ−ナに散る

<<   作成日時 : 2007/10/19 18:03   >>

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今日ご紹介する本は、ジュディス・ア−ノルドの
「ベロ−ナに散る  Just like Romeo and Juliet」 です


ハ−レクイン・アフロディ−テから出ている作品で、
この作家さんは初めて読みましたが、なかなか良かったです (*^_^*)


このお話はちょっとパラノ−マルな部分があるのですが、
原題を直訳すると「ロミオとジュリエットのように」というように
ロミオとジュリエットが登場しているんです。
彼らが精霊となって現代の恋人たち、またはまだ出会っていない恋人たちを、ハッピ−エンドに導くために、チャンスを与えたり、見守ったりしているという設定になっているんですね。


この作品の中で主役の2人が出会う場所、イタリアのベロ−ナですが、世界遺産に登録されている都市のようです。
私はイタリアにはロ−マとナポリ、ポンペイの遺跡には行ったことがあるのですが、ベロ−ナは知りませんでした。
調べてみたところ、イタリアのヴェネト州にある都市で、
ヴェネチアの西に位置し、この話の中で出てきたとおり、
シェイクスピアの悲劇 『ロミオとジュリエット』 の舞台となり、
中世の街並みを今に残す、古代ローマ時代から続く歴史の町だそうです。


この本を読んでいる時は、
これって実際にある場所なのかな〜?と思っていたのですが、
本当にあったんですね (*^_^*)
ちょっと行ってみたくなりました。





〜あらすじ〜

ジリアン・チャペルは友人のナンシ−とイタリアのベロ−ナを訪れていた。
ベロ−ナは 『ロミオトとジュリエット』 の舞台とされている場所。
話の中ででてくるジュリエットの家のバルコニ−の下にある中庭には、ジュリエットのブロンズ像が置かれていた。
ガイドブックによると、その像に触れると恋愛運に恵まれるという。
熱心なナンシ−の誘いに負け、ジリアンは渋々ジュリエットの像に触れる。そしてその時、ある一人の男性と目が合った。
ブロンズ像に触れるまで、彼がその場にいたことなど気づきさえしなかったのに、触れた瞬間、自分の意思とは関係なく、視線が無理やり彼の方に引き寄せられたように感じたのだった。
そしてそれは、彼もまた同じようだった。
オ−ウェンはジリアンの美しい瞳を見た瞬間、自分もブロンズ像に触れて、彼女を追いかけなければと思った。
そして、彼女を追いかけ、「きみが欲しい」と告げる。
ジリアンは自分も彼に惹かれていたけれど、まったく知らない相手、
しかも自分はもうこのベロ−ナから去ってしまうのに、こんな気持ちになってしまうことに動揺していた。
・・・そしてベロ−ナを後にする。
その2年後、ふたりは思わぬところで再会することになった。
しかも、オ−ウェンはジリアンの父の敵として・・・・。





オ−ウェンは大企業の社長となり、ある会社を買収します。
その会社の労働組合の役員として活動しているのがジリアンの父親。そして、その買収によって社員に不利益なことがおこらないように
その問題を解決するのに助けを求められたのが、今では弁護士として仕事に生きる日々を送っていたジリアンというわけです。
というわけで、敵対する立場になってしまったジリアンとオ−ウェンですが、強烈に惹かれあってしまった二人なわけですから、
特に、オ−ウェンは押せ押せでいきます (^^ゞ


でも、ジリアンの方は、父親との板挟みと、オ−ウェンに惹かれてしまう自分の気持ちに追い付けず(頭がおかしくなってしまうという・・・笑)、なかなかオ−ウェンとの関係に踏み出せずにいるんですね。


本文中でも、精霊として登場しているロミオをジュリエットが説明していますが、自分たちの話の登場人物がジリアンたちのまわりの人間では誰にあたる・・みたいなことを言っています。
なので、実際の 『ロミオとジュリエット』 の話を思い浮かべながら読み進めていくと、結構おもしろいです 


そして、悲劇に終わってしまったロミオとジュリエットが、
この作品の中では、天国(?)で永遠に一緒に暮らし、
現代の恋人たちを幸せに導こうと、おちゃめでかわいらしい姿として描かれているのが、なんだか嬉しく感じました (*^_^*)
基本的に私はハッピ−エンドの話が好きなんですね (^^ゞ
なので、実際こんなふうにはありえないけど、でも、あったらいいねと思わせるような話は、やっぱり気にいってしまうんです(笑)


『ロミオトジュリエット』の世界に浸りながら、ロマンチックな気分になりたいときには、おすすめの一冊だと思いますよ 






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