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zoom RSS もう一度だけ円舞曲(ワルツ)を

<<   作成日時 : 2007/08/07 08:30   >>

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相変わらず蒸し暑い日が続きます 
ちょうどうちのリビングは西日の照り返しがきつくって、
昼過ぎになると、たまらない暑さになります。
おかげで、引っ越し前から持ってきていた鉢植えが
あまりの暑さに耐えきれず、枯れてしまったものもあります (>_<)
もう少し早くなんとか対処していれば、生き残っていたかもしれないのですが・・・。すでに遅しです・・・



さて、今日ご紹介する本は、
ジュリア・クインの 
「もう一度だけ円舞曲(ワルツ)を  
An Offer from a Gentleman」
 です  

これもシリ−ズものになりますが、
「ブリジャ−トン子爵家シリ−ズ」とちまたでは言われています。

今作はそのシリ−ズの第3作目にあたり、ジュリア・クイン自体も、日本での翻訳はこれが最初になるそうです。
いつも思うことなのですが、なんで、1作目から出してくれないの〜  
と思います。
ありがたいことに、今回の第3作目を読んでしまったから、第1作、第2作のネタばれがあって、興をそがれるということにはならないようなので、
ホッとしましたが、それでも、第1作目から読みたいですよね〜 


ちなみに、第1作目は長女ダフネ、第2作目は長男アンソニ−の話だそうです。
と、ここで、長男・長女と出ましたが、この第3作目は、二男のベネディクトの話になります。

今現在までに本国アメリカでは、全8作が刊行されており、
この「ブリジャ−トン子爵家シリ−ズ」は、その子供たち8人の話がそれぞれ描かれているようです。
そして、名前が順番に
アンソニ−、ベネディクト、コリン、ダフネ、エロイ−ズ、フランチェスカ、
グレゴリ−、ヒヤシンスと、アルファベット順になっているんですね  
おもしろいです(笑)




〜あらすじ〜

19世紀初頭のロンドン。名門ブリジャ−トン家では仮面舞踏会が催されていた。
そして、その舞踏会に出るためペンウッド邸では、伯爵夫人とその娘たちの支度で慌ただしく時間が過ぎていた。
そして、その準備をさせられていたのは、今は亡きペンウッド伯爵の庶子、ソフィ−。
伯爵が健在だった頃は娘としてではなく、被後見人としてであったが、それなりの生活を保障され、教育を受けていたにもかかわらず、今では、継母である伯爵夫人に使用人として扱われ、奴隷のような生活を送っていた。
しかし、伯爵夫人たちが舞踏会に出かけたあと、家政婦のギボンズ夫人のはからいで、ソフィ−はドレスと仮面をつけ、ブリジャ−トン家の仮面舞踏会に行くことになる。
しかしそれは、伯爵夫人たちが家に戻ってくる間の2時間だけという条件つきだった・・・・。
そのころ、ブリジャ−トン家では、二男のベネディクトが母親から、出席している女性とダンズをするようにせかされていた。
ブリジャ−トン一族は誰もが容姿端麗で、特に適齢期のベネディクトは、
結婚相手として、世の女性たちから注目を浴びている存在だった。
そして、ベネディクトが渋々母親の望みをかなえるべく女性に声をかけようとしたとき、ある女性が目に入る。彼女は今まで見たこともない魅力的な女性だった。
それが実はソフィ−であり、彼はソフィ−から目が離せなくなる。
そして、ダンスを申込み・・・・・。




・・・・と、なんとなく、ある物語がピン  とくるかもしれません。
そう、「シンデレラ姫」 です。

この物語は「シンデレラ姫」を下敷きに書かれたそうで、
ベネディクトとソフィ−もお互いに惹かれあうことになります 

でも、ソフィ−は自由のきく2時間の間しか、その場にいることができないばかりか、しょせん身分違いで結ばれることはなく、名乗ることもできません。そして、時間の午前零時の鐘がつげると、逃げるようにしてベネディクトのもとを去ります。
まさに「シンデレラ姫です」 

そして、ソフィ−を追いかけたベネディクトのもとに残されたのは、ソフィ−が身につけていた片方の手袋。そこにはイニシャルと家紋の刺繍がほどこされており、それを手がかりにベネディクトはソフィ−を捜すんですね。

でも、ソフィ−は仮面舞踏会に行ったことを伯爵夫人にばれ、家を追い出されてしまうんです。

そして、2年の月日がたち、思わぬところで2人は再会することになります。
でも、仮面をつけて、どこかの令嬢と思われていたソフィ−はベネディクトに気付いてもらうことができません。でも、ベネディクトは女中として働いていたソフィ−に惹かれていくんですね。



シンデレラ姫がベ−スとだけあって、すらすらと読み進んでいっちゃいます 
でも、単純に話が進んでいくのではなく、ベネディクトの家族であるブリジャ−トン家の人々との温かいやりとりや、ベネディクトやソフィ−の心の葛藤などが細かく描かれていて、十分読み応えがあるんですよね (*^_^*)


そして、ベネディクトの母であるヴァイオレット。
彼女は、心優しく理解があって、とても素敵な女性なんです。
ほんとに、いい味だしてます 
そして、ユ-モアもあるんですよね 
きっと、他のこどもたちの時にも、それぞれナイスな役割を演じるんでしょうね (^_-)-☆



次はぜひとも、1作目から出してもらって、他の兄弟姉妹たちのお話も読みたいです 




もう一度だけ円舞曲(ワルツ)をもう一度だけ円舞曲(ワルツ)を
ジュリア・クイン 村山 美雪

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