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zoom RSS 恋に危険は

<<   作成日時 : 2007/08/23 16:54   >>

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ス−ザン・イ−ノックの 
「恋に危険は Flirting with Danger」 です 

ス−ザン・イ−ノックは主にヒストリカル作品が多く、日本初邦訳作品である今作が、初のコンテンポラリ−作品になるそうです。


〜あらすじ〜

美術館のコンサルタントを勤めるサマンサにはもうひとつの顔がある。
それは、美術品専門の女泥棒-。
伝説の大泥棒だった父親から盗みの技術を教えこまれ育ったサマンサには、ある一つのポリシ−があった。
・・・美術品や骨董品は盗むけれど、殺しはやらない。
狙うのは主に個人コレクタ−が所有する品で、美術館や博物館からは盗まない。なぜなら、そこにあるものは、あるべき場所にちゃんと納まっているものだから。
そして誰であろうと、一人の人間が美術品の物語る歴史を支配することは、あってはならないと思っているから・・・


ある夜、サマンサはイギリス人実業家のリチャ−ド・アディソン(リック)の屋敷に侵入する。
しかし、留守のはずのリックと遭遇してしまったうえに、ギャラリ−に仕掛けられていた爆弾が爆発し、警備員が死亡してしまう。とっさにサマンサはリックをかばって助けたあと、屋敷から脱出するが、テレビのニュ−スで自分に殺人容疑がかけられていることを知る。
サマンサは自分の濡れ衣を晴らすため、再びリックの屋敷に侵入し、
彼に助けを求めるため、ある取引を持ちかける。
命を助けた恩と、爆弾犯であり亡くなった品を盗んだ犯人を探す手伝いをするかわりに、自分の濡れ衣を晴らして欲しいと・・・。




おもしろかったです (*^_^*)

女泥棒とその女泥棒に盗みに入られた実業家という取り合わせ。
しかも、ロマンス小説にはお決まりの、知性とユ−モアに溢れた魅力的な女性と、超イケメンなうえに億万長者な男性(笑)
そんなふたりが、コンビを組んで真相を究明しようとします。

そして、最初に出逢ったときからお互いに興味を抱くのですが、それぞれに置かれている立場や考え方の違い、リックの友人であり顧問弁護士のドナ−の介入もありで、二人はぶつかり合い、お互いに振り回されつつも惹かれていきます

リックがかわいかったですね
女性にもてて、しかもやり手の実業家なのに、あまりそれっぽくなかったりします。
サマンサのことを理解したくても、彼女とずっと一緒にいるためには泥棒を続けて欲しくなくて八つ当たりしてしまったり(笑)
サマンサに振り回されっぱなしなんですよね・・・^m^

サマンサも泥棒としての技術ももちろんですが、美術品の専門家としての目も確かなものがあって、かっこいいですし 
(最後もなかなか男前 だったりします (*^_^*)
リックとの言葉のやりとりも軽妙で、とても読んでいて楽しかったんですよね〜 


シリ−ズものじゃないのが残念です。
(今後あったらおもしろいんですけどね  )
二人のその後が読んでみたい気にさせられました 


今作だけに限らず、今後もどんどん邦訳していってほしい作家さんです 



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